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大分県・梅野川C&R区間、夏ヤマメにリールを鳴らして!(二)

翌日の早朝、間地橋上流でリールを鳴らした、夏の大ヤマメ、36cm。

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● フライを投げ入れた瞬間、リールを鳴らして下流へ直行。「逃れ方」を知っていた魚


2013-7-梅野川-36cm-横-1a
                                 ● 放流初期の幼さはどこへやら。油断していると痛い目に合う



 「増水した流れで綱引きをしても切られるだけ。 以前、40cm近い魚に

5Xを切られていたので、無理をせず、大・中の瀬を二つほど下りランディングした」とのこと。

しかし、この日、良型はこの魚のみ。 「良いポイントには大型がついていたが、フライに反応せず、

川底にへばりついている状態」だったということです。



2013-7-梅野川-風景-縦-4a
            ● 梅雨明けした真夏の梅野川/増水で渓相が変わったところもあるが、奥津江では特別珍しいことではない



 記事の最後に、今回のレポーター、文月曰く、

「梅野川C&R区間の魚、特に成魚放流された魚は、必ず誰かに釣られている魚。 

自分より前の釣り人が丁寧なリリースを心掛け、大切に扱ってくれたおかで楽しい釣りができている。

その魚は、漁協がこだわりと愛情をもって育成し、ヤマメ釣りを愛するボランティアたちが放流をおこなうことで

梅野川に存在している。 そのことを考えたとき、確かに、天然魚や稚魚放流魚の尊さは揺るぎようがないが、

多くの人々のつながりのなかで愛される魚も、また、尊いものと感じる」、

「これから先の季節、順調に回復している彼らを見ると、成魚として育成された魚でも

扱われ方次第では宝にできることを、漁協の熱意と釣り人たちがおこなう地道なリレーのなかに

見出すことができる。 同区間の一利用者として嬉しいね」と、話していました。

 お客様に、「梅野川には、良い循環があるね」、と言っていただくことも結構あって。

嬉しく思うと同時に、多くの関係者の皆様に感謝しています。 支えられている、そう実感しています。



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[ 2013年07月12日 15:40 ] カテゴリ: 梅野川C&R区間 | TB(-) | CM(-)