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奥津江の鮎釣り、釣果報告が届きました!

私の手と今回の一番24cm!
● 解禁日、行橋市在住の山﨑拓也さんが飾った24cmの美型!



 今回は、田川鮎会の鮎友である原田君と中野君と一緒に一泊二日での釣行でした。

前日28日(金)の21:00に中野君と地元田川市を出発して、途中買い物をしながら23:00ごろ津江に着きました。

川幅も広くて、ポイントも多い合流点が空いていたので、ここで解禁を迎えることに決めました。

川が気になり、ライトを持ってスロープを下って行き、川面を照らしますと水量は若干多めですが、

水がきれいなので川底まできれいに見えます。 夜明けまでの車中はビールを片手に鮎談義で盛りあがりました。



 午前5時に起床し、着替えを済ませ、遊漁券とオトリ購入のため、漁協の内間さんに連絡し道の駅へ。

内間さんに挨拶をすませ、年券2枚とオトリを購入しました。 道の駅裏には7~8人の方が入られていました。

内間さんに状況を尋ねると、渇水のために鮎の生育状況も例年より遅れていて、

3日前の増水で水温も低く状況は厳しいかも…とのこと。 私たちの入る合流点下も厳しそう…との事でしたが、

今日は解禁日ですので調査のため(笑)にここで釣ってみます。

しかし、30分ほど経過しましたが、ハミ跡も見られず、追われる気配もないために、

早々に瀬替わりすることとしました。




2013-6-29-合流点にて 中野君
● 津江川と川原川の合流点を釣る田川鮎会のご友人、中野さん



 いろいろと川を見て回り、道の駅裏の状況を見物がてら、9:00頃まで少し休憩をとりました。

ポツリ、ポツリと掛かっている様子ですが、こちらも厳しい様子でした。

中野くんと相談し、ヤマメ釣りで入川したことのある、道の駅より少し上流のアイス屋さんの上流から入ってみる

と掛かったのは2匹の良型ヤマメ! 1匹はリリースしましたが、もう1匹は掛かり所が悪く流血しましたので、

やさしくキープさせていただきました(笑)



 これでオトリもヘロヘロになり、2回目の瀬替わりです。 オトリの御代わりをしないといけないので、

道の駅に寄り補充しました。 ここで、困ったときの神頼み!! 内間さんに状況を確認すると、

厳しい中、24匹も釣っておられる方も居るようです。

「良いとこには、良い鮎がついているようですよ?」…なんとしてでも津江の鮎を釣りたく、ポイントを探しました。




2013-6-29川辺橋上流、原田君
● 同じく田川鮎会のご友人、原田さん



 午前11:00、津江川へ移り、川辺橋の上から川面をみると釣り人が2名入っていましたが、

良さそうな石の色が確認できたので邪魔にならないように、少し上流に入ることにしました。

降りてみると瀬肩にも多くのハミが確認できたので、この瀬肩から釣り下ることにしました。

いかにも釣れそうな場所にオトリを泳がせると目印が上流に吹っ飛びます!

20センチオーバーの元気が良い野鮎を確保したところで、少し流れの強い芦際を泳がせると、

ここでもすぐに掛かります。 この瀬肩で5匹ゲットして、その下のガンガン瀬から続く瀬の開きを釣りました。

流心の手前と奥の若干ゆるい流れを丁寧に泳がせるとテンポ良くかかります。

中野くんを呼んで二人で釣りますが、ここから面白いように入れ掛かりで、14時までには私が30匹、

中野君も20匹ほど釣りました! どれも型が良く24センチを筆頭にほとんど、

20センチオーバーでした。 これで、今夜のBBQの食材を確保です!


 まだまだ掛かる勢いでしたが、ここ津江漁協管轄内では釣り場環境を守っていくために、

釣獲制限が設けられており、鮎は一日30匹までとなっています。 内間さんをはじめとする漁協のみなさんの

手によってこの釣り場が守られ、私たち釣り人も釣りを楽しむ事ができています。 共通のルールを守りましょう。

恥ずかしながら、私も今年になって知りましたので、この場で紹介させていただきました。


● 津江漁業協同組合/遊漁規則



 ここで、タイミング良く、遅れて合流の原田君から電話がありもう近くまで来ているとのこと。

原田君が到着し、元気な野鮎とポイントを譲り、私は後ろからヤジを飛ばしながらの観戦です。

原田君は年上でもあり、一応会社の上司ですが、鮎釣りにおいては私の一番弟子であります(笑)

鮎歴は3年目でまだまだヘタッピです(大笑)

ヘッピリ腰でオトリに鼻カンを通して、瀬肩から差し込みます。 立ち位置をレクチャーしながら観戦します。

追われている気配はありますが、なかなか掛かりませんので、瀬の開きに移動します。

ここでしばらくすると流心で元気のいいヤツがかかりますが、瀬を一気に下られて

メタル0.1から飛ばされました。 原田君も夕方までには数匹釣り、18時には納竿しました。




2013-6-29-BBQ.jpg
● 釣った鮎を釣友と共に河原で食す。解禁日であれば、格別、美味い



 夜は河原でBBQを楽しみ、津江の極上鮎をいただきました。

最近は、鮎を釣ることだけでなく、いろんな川の鮎を食べ比べることも楽しみのひとつですが、

九州の有名河川は一通り行きましたが、いまのところ私の中で津江の鮎はNO.1です。

この時期でも十分に脂がのって甘みがあり、内臓も苦味が少なく甘みが強い、

ペロッと4匹は私の胃に入りました。 驚くことに、ここの養殖鮎がまた美味いんです。

今度からオトリ多めに買いたいくらいです。 夜は翌日の作戦会議を行い、

ゴミをきれいに片付けて早めの就寝をとりました。



  翌日は、小雨が降る中、前日釣った場所を釣りましたが、反応がありません。

強く縄張りを持った個体は昨日3人で釣りきったと判断し、少し下流にくだり、

川辺橋の真下に続く段々瀬のオトリを入れにくい場所をピンポイントに竿抜けを狙いました。

これが吉とでて、1時間ほどで11匹釣ることができました。 原田君もポツポツと竿を曲げていました。

この日は11:00までで納竿と決めていましたが、

気温も低く寒かったため1時間早く10:00には納竿しました。



 今回解禁日を振り返って、増水後の引き水、水温低下、などにより全体的に厳しい様子でしたが、

生育の順調な元気な鮎はしっかりと縄張りを持って瀬に入っていることが確認できました。

また、ポイントを見て回る中で、大きな淵やトロ場にはたくさんのハミ跡と群れ鮎が確認できました。

今後も追加放流が行われ、ますます期待が持てると思います。

今年は少し足を延ばして、清流・津江川に通いたいと思います!




2013-6-29-解禁日の釣果
● ずらりと並ぶ美しい良型たち。厳しい状況下での見事な釣果!



・竿/がまかつ競技スペシャル Ⅴ5 引抜早瀬 9.0 ・水中糸/複合メタル メタビート 005
・針/がまかつ 刻 7.0~7.5号 4本イカリ



 鮎釣り解禁日の熱気あふれる釣果報告、如何でしたか?

今回は、田川鮎会の山﨑さんから寄せていただきましたが、厳しい状況下でも、

あらためて、数を伸ばす方や良型をあげる方がいらっしゃるということで、漁協としては、

少しホッとしています。 この先、もっと条件が良くなって、

より多くのお客様の竿が曲がることを願っています! 山崎さん、今回はありがとうございました!

 尚、遊漁者の皆様からの釣果報告は、随時、お待ちしています!

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[ 2013年07月03日 00:38 ] カテゴリ:アユ釣り | TB(-) | CM(-)