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津江漁業協同組合 「奥津江河原新報」 TOP  >  2018年10月

現在、来年に向けてヤマメの育成を進めています

梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-間地橋
● 10月中旬の梅野川(間地橋)/9月の酷暑はどこへやら。最近は特に朝晩の冷え込みが激しい



渓流の禁漁から暫く経ちますが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

こちらは来年放流するためのヤマメの育成に、日々、取り組んでいるところです。

用途や目的によって育てている魚のサイズは様々なのですが、

今回は梅野川C&R区間に放流するための、成魚の育成についてのご報告になります。



梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚選別作業-01



先月の中旬、TRA釣り場造り委員会の方々と共に稚魚を選別。

すでに育成していた稚魚の中から、特に元気で綺麗な個体を選び出し別の池へ。

その直後から魚を太らすべく集中した管理を始めました。



梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚

梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚選別作業-移し替え完了
● 15~17cmの稚魚たち/C&R区間に放流する魚は綺麗に育てたいので稚魚から選別し特別に育成する




そして、約一カ月を経た先日、育成具合を確認するために採捕して確認してみたところ

選別時15~17cmだったサイズが約19cmまで成長しており

殆ど死なせることもなく、現在はとても順調な状況だといえます。



梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-01

梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-02
● 上段/左のサイズが今回の平均(約19cm)といったところ ● 下段/すでに24cm程の大型も。同じように育成していても個体差があるのでなるべくサイズは揃えたい




来年も皆様に楽しんでいただけるよう、これからも気を抜かずに育成に励みたいと思います。

尚、梅野川C&R区間の今後については、タイミングをみて

改めてご報告したいと思っていますので宜しくお願いいたします。





梅野川-2018-1017-稚魚育成状況-03


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[ 2018年10月19日 14:18 ] カテゴリ:● 育成状況 | TB(-) | CM(-)

ゆっくりと・・・

2018/梅野川/風景/01


ご訪問していただいている皆様へ。

休止していた当ブログですが、ゆっくりとではありますが再開していきたいと思っています。

なかなか忙しく、頻繁な更新は難しいのですが、今後とも宜しくお願いいたします。

再開第一回目は、梅野川C&R区間についてのご報告になります。

実は8月の後半に組合員が育成した成魚約3000~4000尾を

急遽、同区間に釣り人有志の手をお借りして放流しました。

シーズン終了間近での放流でしたが、梅野川を訪れた皆様に楽しんでいただけたのなら幸いです。

以下はTRA釣り場造り委員会の文月(フライ)からのご報告になります。



2018/梅野川/ヤマメ/01 ●雄ヤマメたち/「渇水や高水温、鳥類による食害等、環境の変化に伴うプレッシャーからか最初から苦戦した」とのこと

2018/梅野川/ヤマメ/02 ●ヤマメ約25~28cm/「環境の変化に馴染もうとしていたよう。ウグイやアユの群れに混ざって混泳している個体も。毛鉤が着水するだけで逃げた」とのこと

2018/梅野川/ヤマメ/03 ●ヤマメ25cm/「恐らく稚魚放流から育った個体。綺麗なヒレ、良い肌ツヤだった」とのこと

2018/梅野川/ヤマメ/04 ●成熟の進んだ尺ヤマメ/「この頃になると同区間のいたるところで成熟の進んだ個体が釣れた」とのこと



放流した時期や禁漁までという時間の短さが釣りを難しくしたようですが、

「久しぶりに楽しかった」ということです。

尚、稚魚放流は途切れずおこなっていたので、その成果でしょうか、

「今年はヒレピンの20~25cmが良く釣れていた」との話も。

今後も、何とか続けていけたらなと思います。



2018/梅野川/ヤマメ/尾ビレ ●整った放流魚の尾ビレ/「成魚放流のヤマメだからこそヒレが綺麗だと嬉しい」とのこと


[ 2018年10月06日 12:27 ] カテゴリ:梅野川C&R区間 | TB(-) | CM(-)