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津江漁業協同組合 「奥津江河原新報」 TOP  >  ● 育成状況

発眼卵の孵化及び成魚(梅野川C&R区間専用)の育成状況です!

津江漁協‐2019年用-発眼卵育成-01 ● 生まれたてのヤマメの稚魚/この小さな一つ一つがヤマメという命



11月も後半に入り奥津江は随分冷え込んできました。

お客様で賑わっていた河川も今は終わりつつある紅葉の谷間を静かに流れています。

このブログをご覧の皆様も、本格的な冬支度を進めていらっしゃるころではないかと思います。

そんな新たな季節の訪れを感じつつ、現在、等漁協は

来年用のヤマメの発眼卵及び梅野川C&R区間に放流するための成魚を鋭意育成しています!



津江漁協‐2019年用-発眼卵育成-02 ● 孵化から暫く経った稚魚たち/さいのう(栄養袋)が小さくなり体色が出始めた



先ず、発眼卵についてですが、10月後半に約80,000粒を購入。

11月の初めにほぼすべての孵化が完了し、現在は、おなかのさいのうを吸収している状況です。

生まれたての頃に比べやや魚っぽくなってきており、12月に入る頃には餌付けを始められるでしょう。

彼らの誕生を見ることができるのは育成者としての大きな楽しみの一つですので、

ヤマメを愛する釣り人の皆様も、是非、ご覧になってください。



津江漁協‐2019年用-発眼卵育成-04 ● 孵化槽を開け中の様子をチェックする/発眼卵は暗所に設置した専用の孵化槽で育成する





そして! 梅野川C&R区間用の成魚についてですが、

小さなもので約15~17cm、大きなもので約23~24cmに成長しており、

前回採寸した時に比べ、全体的に太い魚が増え順調に育っています。

所謂「ヤマメらしさ」を感じるサイズが増えてきた、といったところでしょうか?

来年に向け、これからも皆様に楽しんでいただけるよう育成に励みたいと思います!




梅野川-2019年用成魚-01 ● 撮影用に採捕した成魚たち/前回に比べヤマメらしさを感じる太い個体が増えてきた。育成池の中にはさらに大きなものも



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[ 2018年11月20日 17:37 ] カテゴリ:● 育成状況 | TB(-) | CM(-)

現在、来年に向けてヤマメの育成を進めています

梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-間地橋
● 10月中旬の梅野川(間地橋)/9月の酷暑はどこへやら。最近は特に朝晩の冷え込みが激しい



渓流の禁漁から暫く経ちますが、皆様、如何お過ごしでしょうか?

こちらは来年放流するためのヤマメの育成に、日々、取り組んでいるところです。

用途や目的によって育てている魚のサイズは様々なのですが、

今回は梅野川C&R区間に放流するための、成魚の育成についてのご報告になります。



梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚選別作業-01



先月の中旬、TRA釣り場造り委員会の方々と共に稚魚を選別。

すでに育成していた稚魚の中から、特に元気で綺麗な個体を選び出し別の池へ。

その直後から魚を太らすべく集中した管理を始めました。



梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚

梅野川-2018-0915-2019年成魚用稚魚選別作業-移し替え完了
● 15~17cmの稚魚たち/C&R区間に放流する魚は綺麗に育てたいので稚魚から選別し特別に育成する




そして、約一カ月を経た先日、育成具合を確認するために採捕して確認してみたところ

選別時15~17cmだったサイズが約19cmまで成長しており

殆ど死なせることもなく、現在はとても順調な状況だといえます。



梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-01

梅野川-2018-1017-2019年成魚用稚魚育成状況-02
● 上段/左のサイズが今回の平均(約19cm)といったところ ● 下段/すでに24cm程の大型も。同じように育成していても個体差があるのでなるべくサイズは揃えたい




来年も皆様に楽しんでいただけるよう、これからも気を抜かずに育成に励みたいと思います。

尚、梅野川C&R区間の今後については、タイミングをみて

改めてご報告したいと思っていますので宜しくお願いいたします。





梅野川-2018-1017-稚魚育成状況-03


[ 2018年10月19日 14:18 ] カテゴリ:● 育成状況 | TB(-) | CM(-)